会社概要・沿革
会社概要
- 名称
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株式会社エネコープ
- 会社創立
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2001年7月
- 本社所在地
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札幌市中央区北8条西18丁目35-100 エアリービル7階
- 資本金
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4.3億円(資本準備金含む)
- 事業高
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113億8,400万円(2021年3月期)
- 代表者
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代表取締役 五十里 浩輔
- 営業所
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- 本社/札幌市中央区北8条西18丁目35-100 エアリービル7階
- 屯田営業所/札幌市北区屯田10条1丁目3-5
- 新川営業所/札幌市北区新川4条20丁目1-26
- 石山営業所/札幌市南区石山東4丁目1-6
- 大谷地営業所/札幌市白石区本通19丁目北1-8
- 江別営業所/江別市工栄町9-7 宅配江別センター内
- 空知営業所/三笠市岡山506-1
- 苫小牧営業所/苫小牧市日吉町3丁目4-4 宅配苫小牧センター内
- 室蘭営業所/登別市大和2丁目13番地 宅配室蘭センター内
- 函館営業所/函館市西桔梗町851-3 宅配函館西センター内
- 旭川営業所/旭川市流通団地4条5丁目27-3 宅配旭川北センター内
- 帯広営業所/帯広市西18条北1丁目1番53号
- 釧路営業所/釧路郡釧路町曙3丁目11-1 コープさっぽろ曙店内
- 北見営業所/北見市端野町3区197 宅配北見センター内
- 網走営業所/網走市大曲2丁目13-36
- 事業内容
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- コープさっぽろ組合員へ灯油、LPガスの宅配販売、電気小売事業
- 家庭用燃焼機器の販売、修理、太陽光発電システムの販売他
- メガソーラー事業、バイオマスエネルギー活用事業
- 職員数
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約100名(パート含む)
沿革
- 1968年
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コープさっぽろ組合員への灯油取扱い開始(斡旋方式)
- 1973年
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「第1次オイルショック」のもと適正価格と安定供給を求め灯油の協同購入に結集高まる
- 2001年 7月
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(株)シーエックスエナジーが設立され、コープさっぽろ燃料事業部から灯油事業が移管される
- 2003年 9月
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「釧路市民生協灯油センター」を統合し、釧路営業所を設立
- 2004年 9月
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夕張生協から「夕張協同燃料センター」事業譲渡を受け統合、ガス事業を開始。夕張営業所設立
- 2005年 10月
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札幌地区でガス事業開始
- 2006年 3月
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「コープ十勝灯油センター」「道央市民生協灯油センター」を統合し、帯広営業所設立
- 2006年 4月
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全道の生協灯油事業を統合、㈱シーエックスエナジーから
コープさっぽろ100%出資子会社(株)シーズエナジーに事業継承
- 2008年 12月
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苫小牧・白老地区でガス事業開始
- 2009年 9月
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太陽光発電販売事業開始
- 2010年 4月
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帯広地区でガス事業開始
- 2010年 7月
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社名を(株)エネコープに改称「総合エネルギー会社」を目指す
- 2012年 7月
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バイオマス事業に関してNEDO(独立行政法人 新エネルギー産業技術総合開発機構)との共同研究開始
- 2013年 1月
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バイオマスプラント(七飯町)稼働開始
- 2013年 3月
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メガソーラー「コープ市民ソーラーとかち発電所」(帯広市南町、川西)完成、発電開始
- 2016年 6月
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電気小売事業開始
- 2019年 2月
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経済産業省北海道経済産業局主催「北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)優秀賞」を受賞
- 2019年 4月
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オンサイトビジネス事業(発電、コージェネ)開始
- 2021年 2月
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コープフーズ石狩工場にてコジェネレーションシステム導入完了