メガソーラー事業

北海道のエネルギー
自給率を上げる

「北海道の循環型経済の推進」「北海道のエネルギー自給率の向上」という目標を掲げるエネコープでは、年
間日射量が北海道内で最も高い帯広地区で2013年よりメガソーラー発電所を2か所に建設いたしました。

年間発電量は合計約260万kWhを見込んでおり、これは一般家庭約720世帯の年間使用電力量に相当します。
Co2削減量は年間1,454,673kgでこれはスギの木約103,905本分に相当します。

メガソーラー施設紹介

コープ・市民ソーラーとかち川西発電所

  • システム容量/752.6kW(約0.75MW)
  • 帯広市川西町基線24番地13(帯広-広尾線国道236号線沿い)
  • 敷地面積/19,963㎡(6,039坪)
  • モジュール(パネル)/240W×3,138枚
  • 年間発電量/年間約103.7万kWh(2021年度更新)

コープ・市民ソーラーとかち南町発電所

  • システム容量/1,210kW(約1.2MW)
  • 設置場所/帯広市南町南6線48(帯広の森北側)
  • 敷地面積/32,287㎡(9,767坪)
  • モジュール(パネル)/240W×5,042枚
  • 年間発電量/年間約155.6万kWh(2021年度更新)