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ガス コラム

プロパンガス料金の「従量料金」ってなに?

寒くなる季節、給湯や暖房でガスを使う機会が増え、「ガス代が高くなった…」と感じる方も多いのではないでしょうか?
でも実は、ガス料金の仕組みを少し理解するだけで、ムダを減らして節約できることがあります。

この記事では、特に知っておきたい「従量料金」の仕組みをわかりやすく解説します。

プロパンガス料金の基本構成を知ろう

プロパンガス(LPガス)料金は大きく分けて、次の3つの要素で構成されています。

区分内容特徴
基本料金毎月一定額使用量に関係なく発生
従量料金実際に使ったガス量に応じて支払う料金(±原料費調整額込み)使うほど増える
設備使用料ガス設備や燃焼器具など、住宅設備等の保守・維持のための費用お住まいの形態、設備の設置状況により料金は異なる

つまり、従量料金=使用量×設定された単価のこと。
冬はお風呂・暖房・給湯の使用が増えるため、この従量料金の部分が大きく跳ね上がるのです。

「従量料金単価」は季節や契約によって変わる

プロパンガスを契約している会社によって「1㎥あたり単価(従量料金単価)」が異なります。
また、原料費調整制度という仕組みにより、原油の輸入価格および、為替相場の影響を受けて料金単価も毎月見直されます。

💡 たとえば…
同じ量を使っても、夏と冬で1㎥あたりの単価が少し上がることがあります。

そのため、ガス代を見直すときは「使用量」だけでなく「従量料金単価」にも注目しましょう。

プロパンガス利用者は「料金交渉」や「見直し」も有効

プロパンガスは、都市ガスと違って自由料金制。つまり、販売店によって従量料金が異なります。「契約してから何年も見直していない」「近所より料金が高い気がする」という方は、販売店に料金明細をもとに単価確認や見直し相談、販売店の切り替え検討してみるのもおすすめです。

🏠 例:1㎥あたり100円違うと、月10㎥使ったときは月1000円、年間12,000円の差!

エネコープは従量料金が安い!

実は、エネコープは市況平均価格より従量料金が安いです。

エネコープ一般的なガス料金
642円918.8円
道内平均値 石油情報センター 、2025年8月料金調べ

これを一般的な家庭で1ヶ月3.0㎥を使用した場合で計算すると、年間10,380円も安くなるんです。

これは単価の差なので、コープのプロパンガスに切り替えるだけでこんなに安くなります。
ガスの使い方も見直すと、さらにガス代がオトクに。

仕組みを知れば、ガス代はもっとコントロールできる!

従量料金は「従量料金単価」と「使い方」次第で大きく変わります。
まずは自分のガス使用量と単価をチェックし、今日からできる小さな見直しを始めてみましょう。
冬のガス代も家計ももっとあったかくなります。